バングラデシュ主催の人材セミナーに参加しました。
今回のセミナーには送り出し機関として登録している現地の団体40社以上が参加したとても大きなマッチングセミナーとなりました。
参加した日本の企業や団体もとても多く、とても賑やかでした。
本来私も日本の支援機関としての受け入れ側として参加する予定でしたが、提携している送り出し機関の担当者が急きょ参加できなくなってしまったとのことで、送り出し機関のブース員として参加をさせていただきました。
ブースにお越しいただいた企業の担当者の方は、バングラデシュという国は初めてなので、人材の質や、国柄、国風などどんな国民性なのかなどまずは国からの理解から始まり、現在外国人を採用しているが、そこでの諸問題など改善案などを話し合いました。
今後もこのようなセミナーには参加していく予定です。
担当したIrvingブースとアルイスラムブース
シャハブッディン・アーメド閣下によるあいさつとジョイナル・アベディン書記官によるPR
会場風景