会社概要

ペルシーダと「見える化」

見える化 kasasagi 見える化

KaSaSaGiとは?

KaSaSaGiとは日本と海外をつなぐ架け橋を作りたい。そんな思いから発足したプロジェクトです。

日本はグローバル社会の実現に向け、大企業だけではなく、中小企業も海外へ進出することが必須な時代になりつつあります。しかしながら、海外という未知な地域へ進出するにはハードルが高く、思うように進まないのが現状ではないでしょうか。私たちはこの問題を解決すべく、このプロジェクトを立ち上げました。

伝説にあるこの架け橋が、両者の思いを結ぶ素敵な物語を現実のものにしたいと考えています。そして、物語のその先へ、新たな未来を皆さん共に作り上げていきたいと思います。

国内外の架け橋

なぜKaSaSaGi?

海外の重要性を理解しながらも手が出せない状態にあるのは海外へ進出することが「見えない状態」にあることだと私たちは考えます。私たちはこの海外とつながるということを「見える化」し海外を身近なものしたいと考えています。海外とつながることができれば新たなチャンスがそこにはある。そんなパートナーを世界中に作ることで、互いにより発展していくことができる。そんな世界規模での貢献をこのプロジェクトで行っていこうと思っています。

KaSaSaGiの目指すモノ

外国人労働者受け入れ

日本の技術力は世界の基準ではトップの技術力を持っている。

その技術力が後継者不足によって失われるのは、日本のみならず世界的に大きな損失になると私は考えます。また、海外では技術不足によることでインフラ整備が思うように進んでいない地域があります。さらに人口増加により、人手があふれ、職につけない優秀な若者が多い地域もあります。

技術は持っているが労働者不足が深刻な日本と、人材は豊富にいるが、技術が乏しい海外とを人を通して結びたい。そんな架け橋を雇用の見える化で実現していきます。

海外貿易・文化交流

日本と海外、互いの良さを知るためにはその地域の文化やものを知ってもらうことが一番です。日本には素晴らしい文化と技術、そしてそこから生み出される商品がたくさんあります。これらを世界中の人に知ってもらう。世界からは見えない日本の素晴らしいものを海外に輸出しようという取り組みです。

また、海外の現状も同時に知らなければ互いに架け橋が結べるとは言えません。海外の素晴らしいものを知ってもらう。その中で、互いに足りないところがあればそれを双方のものを通して補っていくことで互いの発展に貢献していきます。

KaSaSaGiのゴール それは海外との提携

KaSaSaGiのゴールは海外とのパートナーを身近なものにすることです。

現状でも外国人労働者を雇用している企業などありますが、パートナーとなると話は変わります。

日本では深刻な労働者不足を外国人を雇用することで労働者を補いたい。海外からは自国より賃金水準が高く、労働者が守られた環境で仕事をしたい。

実際はどちらもwin winなように思われますが、雇用者と労働者と明らかにパワーバランスがあります。一部の企業、管理団体だけですが、昨今の外国人労働者に対する日本側の対応に問題があることも事実です。海外の人材も出稼ぎと割り切って日本の技術を学んでも今後に活用しないのも問題です。

今までは双方の思いが別々のところに向いていました。パートナーとなるには互いに共通の立場で互いの発展をしてこそ真のパートナーとなりえます。

ペルシーダはただの特定技能の登録支援機関としての活動からもう1ランク上がった日本と海外との提携を目指します。

ただの雇用、ただの労働者ではない。技術やノウハウをしっかり学び、国に帰ってもそのノウハウを生かすことができる人材。雇用の先へ、人材を通じて新たなビジネスの創出を行うことができるのはペルシーダのkaSaSaGiだけです。

会社情報

会社名合同会社ペルシーダ
英文:Pellucida LLC
設立2019/11
代表取締役松井 春樹
本社所在地東京都港区新橋2-16-1-305Cアクセスを見る
連絡先TEL: 080-6952-5431MAIL: info@pellucida.co.jp
ホームページURLhttps://pellucida.co.jp
資格特定技能登録支援番号 21登-006757
取引先金融機関三井住友銀行(日比谷支店)
事業内容
  1. 特定技能登録支援機関
  2. バングラデシュ日本語学校
  3. 海外事業進出支援
  4. 海外貿易事業